〜 遊方ノート

〜 噺のロッキン・オン 〜

遊方を取り巻くさまざまの状況、日々の雑感など自筆エッセーを掲載しています。

〔※ 旧「遊方雑記」を継承したコラムです〕

誕生日にロッキン・オン!

9月4日で44才になった。さぁこの44って歳はどぉなんでしょう。おっさん?若僧?中途半端?‥いやいやそんな上っ面なことやなくて内面的には?「もっとしっかりしろ」とか「いつまで独りモンやねん」とかそんなところでしょかね(^_^;)

さてそんな答えを毎年教えてくれるのが姉キのコメント。今年も送られて来たメールを見たら、「ごまかしがきかなくなってくる歳やら、教養や育ちや品性が丸出しになってくるやら云々‥」、最後は「自分を見詰めなおすように」と締められてあった。

どおです?めっちゃ説教くさいっしょ?有り難いけど祝われてる感がないっちゅーねん。

それに比べて姪っ子(23才)のほうは、「遊方おにぃちゃん〜、元気?」から始まって「お誕生日おめでとう‥また遊びにおいでよ〜」てな内容を絵文字いっぱいで、もうハッピー感にあふれてる。

ちなみにオカンからのメールは「おめでとう」の後に、「青森へ行って来た事、天気が良かった事、奥入瀬や十和田湖や八甲田さんへ行った事、連れて行ってもらった人への感謝の事」などがたっぷり誤字だらけで。「自分の事ばっかりやんっ」はいつものこと。また追伸の「野菜食べや」や「保証人になりなや」もいつものこと。いや有り難いと思うてますけど‥(笑)。

まぁでも姉キの言うよに、こーゆう節目に自分と向き合うってことは大事なことや、とは思う。しかしそんな機会は普段の日常の中にしこたま与えられてるからね。それこそこんぐらいの歳になりゃあ。

44にしてまだまだ惑いっぱなしの僕にとっては迷った時が思案時。そーしてバタつきながらも流されずに生きることが結果、新しい自分を創りあげることになるんやないかなあ。だから誕生日くらいはパーっとハジケたいもの。今までやってこれたことに感謝と褒美の祝杯を上げて、お気楽に過ごしていい日と決めている。

ところで知ってる女性の中で自分の年齢を周りに絶対公表しない人が何人かいる。見た目で判断して欲しいとのことだが、いくつになってもケロッと歳を言える女性って、とても魅力的だと思う。

2008年09月10日(水)21時07分 記す

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