〜 遊方ノート

〜 噺のロッキン・オン 〜

遊方を取り巻くさまざまの状況、日々の雑感など自筆エッセーを掲載しています。

〔※ 旧「遊方雑記」を継承したコラムです〕

新しいジャンルにロッキン・オン!

今やこの欄に何かを書くことって年に数回のこと(汗)。

特に掲示板を閉鎖している今、「もっと更新しやなアカンのに」と思いつつ、気まぐれに落語について書いてみる。

しかも古典落語についてやぞ!

さて「自分の落語は自分で創る!」

この信念のもと、これまで新作落語をやってきた僕も最近は古典をやりたくなって来た。

「これも年齢やで」と人は言うけどそれは違うな。新作目線ってゆうのもあるんやろうか。自分なりの古典の面白さや解釈を発見することがたまらなく新鮮で楽しくなって来たのだ。

で、いざ昔習った演目(これでも15ぐらいは持ってるのだよ)を手掛けようと思ったら…

困った!言葉がすっかり現代になってしまっている!

現代といっても言葉自体が変わってるというわけではなく、何というか〜声に出した時の語感、耳への入り方、聴き心地などが場面設定に合っていなくてとっても違和感。

こ、こらアカンがな…

するとある先輩が言ってくれた。

「古典ぶろうと話すから違和感やねん。いっそそのままの口調を生かして演ったらどやっ」

というわけで早速アドバイスどおり、無理に雰囲気を作らず、演出を変えたり時代に気を配りながら新しいギャグを入れつつ、やってみたところ果たして結果は…

うん、これはこれでええのではないでしょーか(自分でゆうてるf^_^;)

僕なりの普段着な古典。イッツ・『カジュアル古典!』の誕生です!

世の中には「新古典」って言葉もありますしね。新しき事はより古く。古き事はより新しく。俺は俺らしく古典落語をカヴァーすればええねやと‥。

そーいえば遊方ワールドの落語『カジュアルラクゴ』を旗揚げしたのが入門20周年イベントの時。

そして今年25周年、今度は古典落語のカヴァーバージョンだ!イェイ(^_^)v

さて皆さん、そんなひと味違った古典落語を観てみたくはありませんか?

さあそこで!

来る6月9日7時より、繁昌亭にて開催される

『月亭遊方のカジュアル古典』!

演目は「寄合酒」と「はてなの茶碗」。

噺本来の可笑しさを残しながらも娯楽性重視のノリノリ2席♪

東京からゲストの活動弁士・坂本頼光さんによります昔懐かし無声映画と、受賞・襲名とおめでた続きの桂鯛蔵くんの高座もお楽しみ!

これで前売2千円とは超お得!

会がハネて美味しいもんでも食べれるように、時間も2時間以内に凝縮して。

まだ空席ございますので今すぐに、06-6352-4874、繁昌亭までお電話を〜!

…って結局久しぶりの更新は告知かーい!(^-^)V

いや、でも、ホント、1人でも多くの方にご覧いただきたくてのご案内です。

皆様の素敵な好奇心を信じながら、ご予約、心よりお待ちしておりますm(_ _)m

※チケット販売

・チケットぴあ、サークルKサンクス、セブンイレブン店頭

・チケットぴあ電話予約:0570-02-9999(Pコード597-700)

・繁昌亭窓口(11時〜20時)

・お問い合わせ:06-6631-0659(三栄企画)

2011年05月27日(金)05時16分 記す

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